2015.09.23

スタンプカードのデザイン前に考えること

スタンプカードのデザイン前に考えること

デザイン前に考える事でデザインを効率化

新規顧客を獲得するのは、お金と時間が多く必要になります。売り上げを拡大していくには、一度獲得したお客様を次回も利用してもらう、リピート客を増やすことが大切です。

リピート客を増やす試みとして、スタンプカードを使って継続利用をしてもらいます。今回はスタンプカードをデザインする上で、まず考えなければいけないことを紹介します。

  1. 割引・商品引き換えを考える
  2. 予想保有期間を考える
  3. スタンプの大きさを考慮する
  4. 折りのある印刷物をデザインする場合

割引・商品引き換え内容を考える

スタンプカードを利用できるサービスを明確にします。そんなのあたりまえ!と思いますが、最初にこれを頭に入れてデザインしていく事で、効率よく作業ができ時間が短縮できます。
ゴールが明確な方が、無駄な作業が減り、効率よくデザインが進められます。

また、還元率も考えておけば、スタンプの捺印数が分かるので、スタンプ枠を考慮しながらデザインを始められます。

スタンプカードの保有期間を予測

利用頻度と還元率(捺印数)から、お客様が一枚のスタンプカードをどれくらいの期間保有するか予測します。
1~3ヵ月程度なら、強度にこだわることなくデザインや印刷ができるので、どのような紙の厚さ、紙質、ラミネートやpp加工が必要か、幅広い選択肢があります。

長期間保有してもらう場合は、ある程度の強度が必要になりますので、固め・厚めの紙、形状は折りカードなど、印刷の幅が狭くなるので、それなりのデザインをする必要があります。

スタンプの大きさを考慮する

たまにい聞く話ですが、はじめてスタンプカードをデザインする場合、スタンプ購入前にデザインして、スタンプが枠からはみ出してしまう、何てことがあります。

スタンプを購入する際に直径をメモしておく、スタンプとセットで制作する、スタンプカードを作ったあとにスタンプを購入するなどしましょう。

折りのある印刷物をデザインする場合

最後はデザインを制作される方へのアドバイスです。印刷はどんなに精度が高くても、0.5mmや1mmはずれることがあります。 加工も同じようにずれることもあります。
そこで、折り加工をする印刷物をデザインする場合、折り目を工夫するワンポイントアドバイスを紹介します。

万が一印刷が0.5mmずれた場合、表面に裏面のデザインが細く現れます。表裏同じ色やデザイン、つながるようなデザインであれば問題ありませんが、違う色でデザインしていると、ちょっとカッコ悪いですよね。

表裏別の色でデザインする場合、表面のデザインを0.5~1mmだけ裏面に伸ばしてあげます。
こうすることで、印刷がずれても表面に裏面デザインが出てくることはありません。
逆に裏面に細く表面デザインが現れますが、表面ほど利用者が気にすることはありません。
もし表裏別の色でデザインする場合は、一度試してみてください。

スタンプカードデザインのワンポイントアドバイス

スタンプカードをつくるなら

スタンプカードはチラシ等他の印刷物とは違った考えておく事や注意点などがあります。それらを予め考慮しておく事で、作業の効率化や印刷問題を回避する事ができます。
初めてスタンプカードを作る方等は、参考にしてみてください。問題なく印刷するデザインをサポートしたりオリジナルのスタンプカードをデザイン致します。

スタンプカード商品説明と価格